不安がつきまとう転職!20代が一歩踏み出す前にやっておきたい準備

自分で今の自分を客観的に分析する

今の仕事(会社)を選んだ過程を思い出す

慣れた環境の職場を辞めて転職を考えることは、どの年代に限らず不安がつきまといます。一念発起して転職を決心したとしても、その不安に押しつぶされ結局は断念してしまう人が多いのかもしれません。

そんな不安を解消するにはまず、客観的に自分を見つめ分析することが大切です。今の仕事を選んだ時、どんな夢を描いて何をやりたかったのかを思い出すと、自分の思いを整理することができます。

会社に入り基本的な社員教育を受け、今の仕事に慣れることに精いっぱいだったことで、実は自分が思っていた仕事とはかけ離れた職場だったということに気づくのが遅れてしまったのかもしれません。

どんな会社と比較してこの会社を選んだのか、どんな条件に重点をおいて選んだのかを整理してみると今の仕事の問題点も浮き彫りになってきます。

今の仕事(会社)に対する不満点は何か

転職を考える上で今の仕事に対する不満点を冷静に特定することは、不安を解消するのに大きな役割を果たします。今感じている具体的な不満を解消するという目的がはっきりすることによって押し寄せてくる不安に立ち向かうことができます。転職によってその不満が解消されなければ意味がないので、単なる愚痴や文句ではなくて、ひとつひとつ丁寧に不満点と向き合っていきます。

待遇面、人間関係、仕事内容、通勤距離、職場環境の変化、やりがいがないなど考えられる不満要素の中で、自分に一番影響を与えているのはどれかを考えます。ひとつだけではなくて複合的に影響を与えているとするならば、その割合はどうかなどと、分析していきます。

やりたい仕事はどんな仕事か

転職を考える理由として、不満ばかりではなくやりたい仕事が見つかったからというのもあります。
社会に出る前に選んだ職種であったがゆえに、実際の仕事はわからないまま就職してしまったけれど、いざやってみるとこれじゃなかったと感じたり、社会に出てから自分がやりたい仕事を見つけてしまったりなどということがあります。

20代で転職を考える人は特にこのパターンが多く、似たような職場というよりも全く違った業界への転職を考える人も多いようです。

ではそのやりたい仕事はどんな仕事なのか。具体的な待遇面を調べたり、転職が可能かどうかを調べたりする前に、本当に自分がやりたいこととしてピックアップすることによって、まずは選択肢を広げることが重要です。

情報を集める

転職経験者から経験談を聞く

次の転職が自分にとって最後の転職となるためにも、より多くの選択肢の中から選びたいものです。選択肢を増やすには情報量が肝心になってきます。

転職経験者は一番の先生かもしれません。もし身近にそんな人がいれば積極的に話を聞いてみるべきです。特に転職する前の不安要素は自分に共通するものが多いと感じられるかもしれないので、それを乗り越えた先輩の経験談はその転職が成功であっても失敗であっても両方役に立つといえます。

ネットを利用する

転職を考えるとき、集めた情報は多ければ多いほどその結果に満足を得られることが多いでしょう。でも学生時代のように長い時間、就職活動に専念して情報を集めるというのは難しく得策とはいえません。

今の仕事を辞めてしまってから就職活動をしたのではその間、職歴に空白期間ができます。空白期間が長いと書類選考や面接のときにマイナスポイントとされることが多いのでできるだけ避けた方がいいでしょう。

まずは夜や休日、いつでも見ることができるネットで情報収集を始めましょう。転職サイトには多くの非公開求人があるので登録するのもおすすめです。

「転職エージェント」と呼ばれるキャリアアドバイザーがいるところがあり、転職支援のプロなので、転職相談から企業の紹介や履歴書の書き方まで相談に乗ってくれます。今の自分の状況、スキルを伝え判断してもらうと、客観的に判断してくれるので現実的に前に進めていくことができます。

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